経営を見る眼

経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門

伊丹先生がまたまた出版です．

出版社から一足早く入手した友人より，
はしがきから引用してもらいました．

「この本は，企業組織の中でマネジャーやさまざまな立場のリーダーになることを
目指している人たちに，起業の経営というものを
どこような眼で見ればいいのか，その見方を書いた本である」

MOTに通うような社会人たちに，会社というものはどういうものか，
仕事の意味はなんなのかといったものを説明しています。

ここは友人の感想↓

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伊丹先生は経営側の立場で本を書かれることが多いのですが，
これは社員に向けて書かれています。
目新しくて面白いですよ。

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だそうです．
予約しなくっちゃね〜．

わたしはこれ↓も好きだけど・・・

まずは社長がやめなさい (文春文庫)

表紙の二人がいい顔してるんだよねぇ〜．
なんたって，タイトルが刺激的だし．