Sun Tech Days 2008 in Tokyo　感想

朝早めに行ってオリジナルJavaウォッチGET！
おまけの効果は絶大なり，
そうそうに会場が埋まっていた．

しかし，オリジナルJavaウォッチ動きませんが(T_T) <-電池は自分でいれるの？

James Goslingオーラを感じるが気のせいか？

話変わって連発で，流れるようなシナリオなしのプレゼン．
潔い．むしろ新鮮．

しかし，Tech系のイベントなのに年齢層高し．
最近の若い人はJavaじゃなくて軽量言語なのか？！
そもそもこういうイベントにこないのか？
平均年齢30代後半？！　<-勝手に推測
10年前のメンバがそのまま歳とったのか．．．

そいから
Hands on Labってほんとに演習やってくれるんだね．
ちょっと意外だった．
しかし，生徒のレベル低し．まじめにやってる人少ないし．
そもそも環境構築で詰まっとるし．．．
50代後半？かと思われるシニアがNotePCもって参加してました．ある意味すごい．

こんなとき，MacBookAirがあったらよかったなぁ．

HOLの講師も含めて，プレゼンターはほとんどMacだったような気がする．私が参加した中ではだけど．
で，Skypeがドックにはいってた，Skypeつかってコミュニケーションしてるのかしら．
Securityが担保できんから禁止より，生産性を重視できる環境ってのはうらやましいかぎり．

あと
WebServicesは，出始めた頃と技術的にはあんましかわってないのかねぇ．
開発環境が整ってきたぐらいなのか．
NetBeansってどのくらいのひとがつこてるんやろう
eclipseが多いと思うんだけど．．．

市場としては，MashUpでコンテンツをだれもが利用できるようになったので
やりやすくなってきてると思う．
Tech・Ed 2002 Yokohamaでは，コンテンツも自分で用意してDemoつくらんといかんかったけど
いまでは，リアルのコンテンツを著作権が．．．
とかの心配しないで利用できるんだよね．
現実味があるよ．いい時代だ．