修理しゅうりシュウリ-腕時計編-


いつもの場所においたつもりが,床に落下.
ケルトンの裏蓋がコッパミジンに...(T_T) 凹む...
スチールのベルトの角がみごとにあたったのかなぁ...


凹みつつ,修理できる店を検索.


Webで出てきたお店:イソザキ時計宝石店のHPは,
修理実績や料金が明確に示されていて
なかなかよかったんだけどなぁ...
裏蓋がなくなった腕時計を郵送すると,
郵送中に中の歯車が外れてたりしないのか?
とか心配で,自分でもっていけるお店を探すことに.


表参道にある
ユーロパッションでも修理可能らしいので,もっていく.


1週間ぐらいで見積もりがでるんだそうです...
最低料金は電話で事前にききました...凹む金額でした...



電波で時刻を合わせてくれて,
ソーラー発電で,方位も高度も気圧もわかる
これ↓が買えるんじゃないか〜〜〜っ?!


親父がなんちゃって山登りでつかっていたPROTREK(<-老眼で文字がよめなくなったって...)
をもらって,一時つかっていたけど,(修理不能になったので今は休眠中)
方位も高度も気圧もわかるって,結構便利だったのよねぇ.
ま,壊れた時計とは,ぜんぜん系統がちがうんだけどさ...



で,完治まで早くても2ヶ月くらいはかかりそうなので
新しい電池を入れて,Obreyでもつかってみるかぁ...
ってことで,Obreyに電池をいれてもらう.<-Obreyも系統違いますけどね...



でも,Obreyは防水じゃないのよねぇ...というか
乱暴モノには,扱いが面倒なので...
#表面のガラスに激しく傷↓が入って以来,使うのやめてた...(−−;

この傷も直したいが...



とりあえず,古いAutmaticの腕時計も使えるようにするために
ぼろぼろになった革ベルトを新しいのに付け替える.



私の周りには,
腕時計ってなくても平気な人が以外に多かったけど,
私には必要みたいです...
メカメカしたの好きなんだもん♪